地建工業のSDGsに関する取組み

国連サミットで合意された「持続可能な開発目標（SDGs）」には、2030年に向けて世界をより良く変えるための17の目標が掲げられています。

地建工業は地域に根差した総合建設企業としてインフラ整備を通して防災・減災活動や環境保全活動に積極的に取り組み安全で安心に暮らせる街づくりを目標にしています。

社員一人ひとりが、この経営方針に賛同し事業活動に取組むことで世界が目標に掲げるSDGsの達成に貢献していきます。

　

　

世界を変えるための17の目標SDGsとは

　

SDGsとはSustainable Development Goalsの略称で、日本では『持続可能な開発目標』と訳されています。
2015年9月の国連サミットでSDGsは、『誰一人取り残さない世界』の実現に向けて、150を超える加盟国首脳の参加のもとに合意されました。
ゴールとして設定された2030年に向けて『住み続けられるまちづくりを』『パートナーシップで目標を達成しよう』などの17の目標と各目標の内訳となる169のターゲットが掲げられています。

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地建工業とSDGs

　

　

地域社会との共存

地域コミュニティとともに企業活動を行い、持続可能な世界に向けた社会貢献活動を推進しています。

　

　

安全で安心に暮らせる街づくり

防災・減災および環境保全活動を通じ、人々の豊かな暮らしを支える安全で安心に暮らせる街づくりを推進しています。

　

　

安心して働くことができる職場づくり

従業員は企業の大きな財産であると私たちは考え、従業員の安全・安心を確保し、誇りや喜びを実感しながら働ける、活気に満ちた職場づくりを推進しています。

　

私たちは持続可能な開発目標（SDGs）を支援しています。

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